もしかして私って電話占いのジプシー?占い依存症の違いと特徴

電話占いを利用したことはありますか?

電話占いは時間も場所も気にせず、自分のタイミングで占ってもらえる便利なサービスです。しかしその気軽さゆえに電話占いジプシーになってしまう人が少なくありません。

占い依存症との違いや特徴をはじめ、占いを楽しみつつジプシー状態にならないためにはどうすべきか、また、ジプシーを止めたいときの対処法など、占いとの上手な付き合い方について考えてみましょう。

送る

【広告】

電話占いジプシーとは?

自分が納得する占い結果を求め続ける人たち

毎朝テレビの占いを見てから登校・出社するとか、雑誌の占いページは必ずチェックするという人は少なくないのではないでしょうか?ラッキー要素をなんとなく取り入れるだけで、気分がちょっと上がるというものですよね。

とくに占いが好きな方であれば、占い館や電話占いなどで占い師に個別に占ってもらうこともあるでしょう。

そのときに出た結果は、良いにしろ悪いにしろ問題を解決するための参考にしたりアドバイス程度に受け止めるくらいがちょうどです。

しかし中には、占い結果に満足せず自分が理想とする結果を求めて次から次へと占い師を渡り歩く占いジプシーと呼ばれる状態になってしまう人が存在します。

ジプシー=放浪者

そもそもジプシーとは、1つの場所に定住せず、さまざまな地域を移動しながら生活する民族を意味します。

占い師を渡り歩く様子が流浪の人々の生活スタイルに似ていることからそのように例えられるのですね。

今回はこの占いジプシーについて取り上げて行きたいと思います。

もしかして私って!電話占いジプシーの特徴

電話占い占いジプシーとは、冒頭でも説明したように占い師を渡り歩く人を指します。

具体的には、さまざまなサイトをはしごしたり同一サイト内の占い師を取っ替え引っ替えするほか、同じ内容の相談をいろんな占い師に相談するという点も電話占いジプシーの特徴として挙げられます。

あなたに好きな人がいたとしましょう。

「片思い中の気持ちが知りたい」という相談に「どうやら彼には他に好きな人がいるかもしれない」という結果が出たら、とてもショックですよね。

また、あなたが不倫の恋をしているとして「彼は奥さんと別れて、自分と結婚してくれるだろうか」という相談に「残念ながら、身を引いた方があなたのためになりますよ」などと占い師に言われたら「絶対にそんなことない!」と、腹を立ててしまうかもしれません。

このように、必ずしも望む結果がでるとは限らないのが占いなのですが、占いジプシーと呼ばれる人は、自分が納得できる結果を引き出すまで、占い師を替えては占ってもらうことを繰り返します。

たとえば片思い中の恋であれば「彼もあなたのことが気になっているようですよ」という背中を押してくれるような結果、不倫の恋であれば、「いずれは奥さんと別れてあなたと一緒になりたいと思っているようです」といった、あなたの気持ちを支えてくれるような優しい答えを求める特徴があります。

大吉が出るまでおみくじを引き続けるようなもの、と言えばわかりやすいでしょうか。

自分に当てはまる!と思った人は、もしかすると占いジプシーかもしれません。

電話占い依存症とジプシーの違い

同一視されることが多い電話占い依存症とジプシーですが、実は若干の違いがあります。ここでは電話占い依存症の人について、詳しく見ていきましょう。

電話占い依存症の特徴

電話占い依存症とは文字通り、生活のすべてを占いに依存してしまう状態です。たとえば、

・1日のうちに何度も電話占いを利用する
・悩みごとは真っ先に占い師に相談する
・生活が苦しくなっても占いがやめられない

という特徴があげられます。

【1日のうちに何度も電話占いを利用する】
ひとりの占い師に固執する場合と複数の占い師に手当たり次第に鑑定を依頼する場合があるようです。

前者の場合は、お目当ての占い師の待機開始と同時に相談の電話を掛けてきたりもします。

後者の場合、セカンドオピニオン的な意味で他の占い師に占ってもらうのであればよいのですが、占い依存症に陥っている人はどれだけ占ってもらっても結果に満足しません。それどころか逆に不安を増大させてしまい、払拭するために別の占い師に鑑定してもらうなど、より深く占いにハマるという悪循環に…。

多くの時間とお金をムダにすることになってしまいます。

【悩みごとは真っ先に占い師に相談する】
何をするのでも、何を決めるのでも占い任せにしてしまうのが占い依存症です。たとえばお付き合いしている彼について「デート中に突然彼が不機嫌になったのはなぜですか」、「彼と連絡が取れなかったのは、浮気ではないでしょうか」…などなど、ちょっとしたことが気になり、不安に駆られては占い師に電話を掛けるといった行動を取ります。

人に知られるのがはばかられるような深刻な悩みごとの相談相手として、その場のみの繋がりでしかない占い師は適当な存在といえます。それでも普通の心理であれば、まず相談相手として思い浮かぶのは、やはり家族や友達の顔ではないでしょうか。

しかし、依存症の場合は自身をよく知る身近な人達よりも占い師を信頼し、占いを精神の支えにしてしまっているのです。

【生活が苦しくなっても占いがやめられない】
占い依存症に陥っている人の最大かつ深刻な特徴に、多額のお金をつぎ込み生活が困窮してもやめられないという点があります。中には借金をしてまでのめり込む人もいるほどです。

本来、占いは状況をよくするためのものであるはずです。それなのに占いが原因で生活が破綻するとしたら本末転倒です。しかし、依存症に陥っている状態ではそれに気が付きません。

電話占い依存症もジプシーも、どちらもたくさんのお金を使うことに変わりないため電話占いジプシーは軽度の占い依存症という見方もあります。

占いに頼りたくなる気持ちを自分でコントロールできるのであれば依存症ではないといえますが、のめり込みすぎないよう注意は必要です。

電話占いジプシーのメリット

ジプシーのメリット① 人気ブロガーになれる

試しに『電話占いジプシー ブログ』などのキーワードで検索してみてください。たくさんのブロガーの記事がヒットすると思います。

気になるその内容は、現役の電話占いジプシーさんのブログであれば、電話占いサイトの選び方や実際に占ってもらった先生の感想や評価について。元占いジプシーさんのブログの場合は、電話占いに助けられた体験談や逆にインチキ占い師に多額のお金をつぎ込んでしまった苦い経験、ジプシーをやめるきっかけや経緯についてなどが赤裸々に語られていることが多いようです。

占い師とは相性の良し悪しがありますからブロガーさんの評価があなたにもピッタリ当てはまるとは限りません。しかし占い師の口コミを知りたいときなど、現役の電話占いジプシーさんの話はとても参考になりますし、「占いに依存気味かも…」と感じている人は、元占いジプシーさんのブログを一読してみるとよいかもしれませんね。

自分から情報を発信してくれるような希少価値が高いブロガーの占いジプシーさんは重宝されます。

ジプシーのメリット② 占い業界に詳しくなれる

電話占いサイトの評判や占い師の口コミは、占い関連の掲示板などである程度は知ることができます。しかし、実際に自身で体験してみたらちょっと印象が違っていたという場合もあるでしょう。

占いジプシーになれば、占いサイトや占い師を渡り歩くうちに占術の種類や鑑定料金の相場などに詳しくなるだけでなく占い師を見る目も肥えてきます。

電話占いサイトの占い師の中には値段に見合った能力を持っていない人、実力のなさを話術の巧みさでカバーしている人も存在します。普通の人はこのようなハズレの占い師と知らずに選んでしまうケースも多いのです。

数を打てば当たるという側面もありますが、自分に合った占い師に巡り会える可能性が高くするためには占いジプシーになることが一番の近道かもしれません。

本当に信頼できる占い師との出会いが占いジプシーをやめるきっかけになった、という人も実は多いのです。

電話占いジプシーのデメリット

ジプシーのデメリット① 占いにかなりお金を費やしてしまう

担当する占い師の経験などによっても異なりますが、電話占いは大体1分間あたり200~300円程度の鑑定料金が発生します。電話占いの金額は一般的な対面鑑定と比べるとやや割高といったところです。

5分間ほどの鑑定を月に1、2回利用する程度であればビックリするような金額にはなりません。しかし30分、1時間…と時間を延長し、しかもたびたび利用していたらあっという間に高額になってしまうのはおわかりですよね。

有料の占いを利用すること自体は悪いことではありませんし、占い師のアドバイスが問題解決に役に立っているのであれば有意義にお金を使っているといえます。しかし占いのために生活費がピンチ!という事態になっては本末転倒です。

電話占は高額な商品であることを常に頭に置いたうえで賢く利用しましょう。前払い制の占いサイトを利用するなどお金を使いすぎない工夫も必要です。

ジプシーのデメリット② なんでも占いに頼りたくなる

予約が必要だったり受付時間が決まっている対面式の占いと違い、電話占いは24時間いつでも自分のタイミングで場所を問わず占ってもらえるという特徴があります。

自分の部屋から相談できるので、誰にも知られたくないような深刻な悩みであっても打ち明けやすいのは大きなメリットでしょう。

しかし、電話さえあれば気軽に利用できる便利さゆえに占い師に相談する必要のないようなことまで占いに頼りたくなってしまう人もいます。この状態になってしまうと電話占いジプシーではなく立派な占い依存症と言えるでしょう。

時間も場所も選ばないとても便利なサービスですが、メリットは同時にデメリットでもあることを覚えておきましょう。

ジプシーにならないためには

占いジプシーにならず、電話占いを有意義に利用するためにはどうしたらよいのでしょうか?占い師に相談する前に考えるべきポイントを4つご紹介しましょう。

自力で問題を解決する方法を考えてみる

困ったときにいつでも相談できる電話占いという場はとても素晴らしいところです。しかし依存のしすぎは NG。占い師を頼るのは最後の手段として取っておくくらいの気持ちで。まずは、本当に占いが必要なのかということをひと息ついて考えてみましょう。

誰かとの会話の中だったり、本や映画の中にヒントが落ちているかもしれません。意外と占いに頼るまでもなく自分の力であっさりと解決できるかもしれませんよ。

家族や友達に相談してみる

恋に落ちたとか環境が変わったなど、ふとしたことをきっかけに占いジプシーになってしまうこともあります。

結果が得られてもその結果がはたして正しいものなのかをさらに占ってもらう…そんな負のスパイラルにとも言うべき状態に陥り「何を信じればいいのかわからなくなってしまった」という人もいます。

悩みごとが身近な人だからこそ相談しづらい内容でなければ、占い師の前に家族や友達に打ち明けてみることです。優柔不断、他の意見に流されやすいタイプであれば特に占いジプシーや依存症になりやすい傾向があることを肝に銘じておきましょう。

占いの結果にこだわりすぎない

占いはプラスの結果が出ることもあればマイナスの結果が出ることもあります。そして占いの結果は必ずしも当たっているわけではありません。

とくに未来に関しては不確定ですか。良い結果に浮かれて油断すれば足元をすくわれるかもしれませんし、逆に悪い結果であっても何かちょっとしたことがきっかけになり、良い方向に転じる可能性は大いにあるのです。

結果は結果として受け止めはするけれど、話半分に聞いておくくらいの気軽さも大切なことなのです。

また、占いジプシーの人の特徴のひとつとして、占い師や占術を変えては同じ質問についての鑑定を繰り返すということが挙げられます。結果に納得できないということは、実は占い師に聞くまでもなく実は自分の心の中にすでに答えを持っているからなのかもしれません。

占い師と占い会社を吟味する

電話占いの会社はネット検索すれば山ほどヒットしますが、信頼のおける会社ばかりとは限りません。名前の知られたサイトであっても素人同然の占い師が在籍していることもあります。

口コミ・評判など調べようはいくらでもあるはずですが、一刻も早く占ってほしいという気持ちから適当に選んでしまう場合が多いのではないでしょうか。

対面式の占いと違って電話占いは声のみのやり取りになるため、占い師選びはより慎重になる必要があります。

ジプシーを止めたいときの対処法

「ちょっと占いに頼りすぎているかも…」と思ったとき占いを利用する回数や時間をセーブできますか?

いざ占いから距離を置いてみると心細く感じ「この件だけ」とか「幸せをつかむためには必要なことだから」などと何かと理由をつけて、ついつい占い師に電話を掛けてしまう人もいるのではないでしょうか。

占いジプシーをやめるために取るべき方法をいくつかご紹介します。

占いにかけたお金を細かく計算する

占いにかかる費用は、住居費、食費のような費目で言うと「趣味・娯楽費」に分類にされます。

ここには図書の購入費や習い事の月謝といったものが含まれます。「趣味・娯楽費」は生活に彩りを添えるためのもので、生活をする上で必ずしも必要な費目ではないため、人によってはゼロという場合もあるでしょう。

以上を踏まえつつ、ひと月に電話占いにいくらお金を使ったかと1年間の合計、何年も占いジプシーをしている人は、さらにこれまでに電話占いに使った総額を出してみてください。

さて、いくらになったでしょうか。

中にはしっかり確認してみたら、占いに毎月数万単位でお金を使っており、占いジプシーをやめるまでに総額で何百万もつぎ込んでいた!なんて人もいるそうですよ。

ちなみに「趣味・娯楽費」を家計に入れるのであれば、収入の2~5%程度が適正と言われています。配偶者や子どもの有無によって変わってきますが、独身でお給料を20万円もらっている人なら、4~5%として8000~1万円内といったところでしょう。

もし、この金額を大幅に超えているならば、使いすぎです。

使う金額の上限を決める

あなたにとって適正な「趣味・娯楽費」の範囲内で、ひと月に占いに使える金額を決めましょう。上限を設定することで時間にシビアになりますし、占い師に相談する・しないを自分の中で冷静に考えられるようになります。

占いジプシーをやめるために金額の上限設定に加えて強くおすすめしたいのが、前払い制度を採用しているサイトを利用するということです。

事前に任意の金額を銀行振込、またはクレジットカード決済したり、またはポイントを購入し、ポイントがゼロになれば自動的に電話が切れるという仕組みを取っている占い会社もあります。

お金の使いすぎ防止はもちろん、複数の占いサイトを渡り歩くのも防止できますね。

自分をしることで自信を取り戻す

占いにハマりやすい人は自己評価が低い傾向があります。自分の判断や決定に自信が持てないため、頼りになる誰かの指示で動くことで安心するのですね。

道を示してくれる存在として、学生なら親や友達、学校の先生、社会人であれば恋人や職場の先輩・上司といった人々が挙げられますが、何かをきっかけに占いを利用し、救われることでさらに占い師が加わるというわけです。

占いに頼りすぎているという自覚があるならば、ごく簡単でいいので日記のようなものをつけてみましょう。記録するのは、その日あったできごとに対して嬉しかった、悲しかった、不安に感じた…など、あなたの心の動きです。

たとえば「彼氏と連絡が取れない。もしかして浮気をしているのかも…不安でたまらない」と言った具合に書き出してみましょう。いつもならここで占い師に電話をかけてしまうところかもしれませんが、グッとガマン。記録は1週間ほどでいいので毎日続けてください。

さて、1週間が過ぎたら記録を最初から最後まで通して読んでみましょう。不安に感じたことも実はとりこし苦労だったり、何か納得できる理由があったのではないでしょうか。そして「占いに頼るほどのことではなかったな」と思えたなら占いジプシーはきっと卒業できるはずです。

ジプシーがおすすめする電話占いサイト

上記のジプシーを止めたいときの対処法の中でお話したように、前払いできる占いサイトならもう少し相談したいと思っても、前もって決めた金額を使い切れば強制終了できるので安心です。

しかし、肝心の占い師さんの腕がいまいちだった場合はストレスが溜まってしまいますよね。

そこで

・信頼できる占い師さんが多数在籍している
・前払いができる
・ジプシーが止められた

と元電話占いジプシーさん達からの評判が上々の占いサイトを激選して3つご紹介します。

おすすめ電話占い① Purely(ピュアリ)

ピュアリは2011年に設立された電話占いサイト。200名以上の占い師が在籍しています(2017年12月時点)。テレビやラジオなどで活躍している先生が多いのが特徴です。

ピュアリの概要は以下の通りです。

・鑑定方法:電話占い、メール占い
・電話鑑定(税込):1分/200円~410円(占い師によって異なる)
・メール鑑定(税込):1往復/5000円
・初回特典:初回のみ、電話鑑定:10分間無料(10分以降、1分単位で料金が発生)、メール鑑定:3000円(税込)

支払いは前払い・後払いどちらでも可能です。銀行振込、クレジットカード(VISA / MasterCard / JCB / Diners / AMERICAN EXPRESSのいずれか)が利用できます。

おすすめ電話占い② ULana(ウラナ)

出典:ulana.uranai.jp

ウラナは設立5年目の電話占いサイトです。占い師は120名ほどと老舗サイトと比較すると少なめではありますが、電話やメール占いのほかにチャット占いや手相や顔相オーラ鑑定など多様な占いサービスがあるのが特徴です。

そしてウラナには利用者のとって嬉しい特典がたくさん。毎月1日にランクごとにポイントがプレゼントされるお客様感謝デーのほか、7,17、27日は「ウラナの日」として、鑑定ポイントが20%ポイントバックされるなど、お得に利用できる企画が開催されています。

ウラナの概要は以下の通りです。

・鑑定方法:電話占い、メール占い、チャット占い、手相、顔相、オーラほか
・電話鑑定(税込):1分/190円~(占い師によって異なる)
・メール鑑定(税込):1往復/2500円~
・初回特典:1000pt(1000円分)プレゼント

支払いは前払い・後払いどちらでも可。前払いは銀行振込、ネットバンキング、携帯キャリア決済、電子マネー、クレジットカード(VISA / MasterCard / JCB のいずれか)、後払いはクレジットカード決済のみです。

クレジットカードで前払い5000円以上の購入から金額に応じてボーナスポイントが加算されます。

さいごに

電話占いジプシーと占い依存症の違いや特徴について詳しく探ってみました。

占いジプシーが軽度の占い依存症とみなされるのは、ジプシーが高じて依存症に陥るケースが多いとされているためです。

今現在あなたが占いを娯楽として純粋に楽しめているのでしたら依存ではありません。しかし、気づかない間に占い師に相談する頻度や使う金額が増えている場合も。占い師に相談したあと感情の起伏が激しいようでしたら危険信号かもしれません。

「このままだとマズイかも…」と思い当たることがあれば早めに対策した方がいいでしょう。

しかし、占いをすること自体は決して悪いことではありません。誰かに話を聞いてほしい、励ましてほしい…そんな気持ちは誰もが持っているものです。

生活の中に適度に取り入れる分には心のデトックスとしてむしろ良いことだと思います。大きな決断をするとき、あと1步を踏み出す勇気を占いにもらうといった使い方をするのもいいでしょう。

占い師や占術を渡り歩くことに実は不安を感じている現役の電話占いジプシーさん、負のスパイラルを断ち切りたいと考えている占い依存症の方はぜひ、こちらの記事で紹介した対処法などを参考に、占いとの適度な関わり方を取り戻していただければと思います。

そもそも占いとは自分の生活を豊かにするためのもの。あなたの悩みごとを解決に導いてくれる良い占い師を見つけて、占いと上手に付き合ってくださいね!

記事が気に入ったらぜひシェアしてみましょう。